音無美紀子、有森也実、そして吉岡里帆

週末だけじゃなく8月も終わっちゃったよ、の大垣人でございますぅ。
夏休みも終わりですな。
ん?もう始まってるところもある?そーなの?へー。

今日はMoonFlower様とは別行動で。
推し活でお忙しい模様です、はい。
ってことで、大垣人も趣味の1日。

10時にお借りしていたポルシェを返却。
何もなく無事に返却できました。ほっ。
お礼もお渡しして。いやぁ、良い体験でした。

マカン、SUVとはいえ、あればやっぱりスポーツカー。
すごかったな。
車を返してCクーペで走り出した瞬間、もっさり感を実感(爆)。

現実に引き戻されましたわ。

とはいえ、数分も走ると、いつもの感じを取り戻してある意味の安心感。
慣れって怖いね(笑)。

午後12時、日本橋。
ローマン・ゴティエの展示会へ。



なんでこんな場所?って思ったけど、まいっか。
一番安い時計で600あたりから?
とにかく希少。レア。まさにマニア向け、ですな。





ライティングが強過ぎました(笑)。







たくさん営業マンがいましたが、一人客の大垣人は相手にせず。
ずーっとスルー。
おかげでマイペースで見ることができました(!)。

かなり作り込みをしているブランドのようですね。
技術力のアピールが半端なかった。
そして表よりも裏に力入っている時計でしたな。

日本ではこのブランド見られるところ自体が少ないのね。
希少なものをみることができました、はい。




アイスコーヒーではなく、ウインナーコーヒーで休憩。

午後は赤坂へ。Red Theaterってところ。お初。
んなところにあるのね、って場所でした。


(2025年観劇:5本目)

鬼灯町鬼灯通り三丁目」を見てきました。
4人劇。
いやぁ、ちょっと演じる人のエネルギーが相当必要な作品だった。

音無美紀子
有森也実 
森川由樹 
浅井伸治

戦時・戦後の家族模様って感じだったけど、こんなこと本当にあったかもなって話。
音無美紀子が若いな。他の役者と同じかそれ以上の動き。
有森也実は今こんなふうなんだ、っという驚きも。

この舞台、浅井伸治がいないと全然面白くなかっただろうな。
この人、ほとんど見たことないけど、なかなかの存在感。
話の展開も単純だったこともあり、リラックスして楽しめました。

そして夜に映画。
もともとは予定してなかったのですが、たまたま。



2025年映画鑑賞:29本目)

「九龍ジェネリックロマンス」って映画。
普段はラブストーリー系は見ないのですが、これは例外扱いに。

「吉岡里帆 x チャイナドレス」だけで2,000円の価値アリです<バキッ。

案の定(?)、ストーリーはわかりにくいし面白みにかけたっけ。
ただ、吉岡里帆が二役ってこともあり十分な露出。
まぁそれだけのエンタメとしても成立しているじゃない(笑)。

作り手もそこんところを十分に見込んでいるだろうし。

ってことで本日のVlogをどうぞ:







ふー、8月が終わっちゃったな。とうとう9月よ。
さてさて、今年2025年も残り4ヶ月。
どうなりますやら。

では。